その2です。

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昨日のブログに書きました、日本からヨルダンへ原発プラント輸出を可能にする協定ですが、さすがに採決が延期になりました。
しかし延期しただけでまだ諦めてはいないようで、「日本の危機管理が満足がいくレベルではないと国際社会が見ている中、あえて原発輸出の枠組みをつくる協定を採決することはない」と与党筆頭理事(長島昭久 < 民主党  東京21区選出 > )が発言しています(東京新聞)。
いままで輸出をするために一生懸命やってきたのはわかりますが、状況を考えてください。これでは原発を容認し推進してきた自民党と変わりません。あらためる勇気をもってもらいたいとおもいます。
脅かすつもりはありませんが、私たちには他地域の原発があります。そしてその地域で地震が起きないという確信はないのです。
残念ながら福島だけではないのです。





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若い人はこれがなんだかわかるでしょうか?
ハエ取りリボンと呼ばれているものです。
茶色のところに強い粘着性があって、ハエや蚊など虫がぶつかるとぺったりとくっつきます。
写真は事務所にぶら下げているもので、ちょうどコンピュータの上あたりです。
コンピューターにはハードディスクがたくさんぶらさがっているので、薬剤を蒸散させる普通の殺虫剤を使うのが不安......そこで古くさいですがぶらさげています。
古くさいですがエコです。
しかも地震があると、微細なものでもゆらゆらと揺れて地震を知らせてくれます。
おかげで地震酔いにならずにたすかっています。
 

今日の朝刊によると、3/31におこなわれた衆院本会議で承認された「日ヨルダン原子力協定」を受けて、午後の衆院外務委員会で日本からヨルダンへ原発プラント輸出の協定が採決されるらしい。
ちなみに3/31の衆院本会議は節電のために天井の灯りが落ち、防災服姿の閣僚の姿もいる状態でまるでブラックジョークのような光景だったと、その時の写真も掲載されている(東京新聞)。

よその国の事はあえて申しません。
それぞれの考え方もあるのでしょう。
日本が原発建設に関わる事で、新規の円借款供与の話もあるようですし......

でも日本は、自国がこんなことになっているのに、どうしてよその国に売ろうとするのですか?
少なくても、原発は100%安全でエコですと言い通していられた時ならばいざしらず、今は言えないではありませんか?
欲しいと言っているからといって、安全でないものを売りつけるのですか?
ひとたび事故が起これば、多くの国民や隣国の人々に犠牲がでて、将来不安をあたえ、しかも国土の一部までが無くなるのと一緒ですよ。
自分達が儲かればいいのですか?
この商品については安全性の保証はついていませんとでも言えるとおもっているのですか?
無責任にもほどがあります。
この件は本気で怒りをおぼえます。
人として、すこしは恥を知りなさい!!!

菅直人首相は国内の原発増設計画を白紙にしたはずです。
これではまた原発増設を始めるつもりが多いにあるけど、国内では今は自粛せざるを得ない、でも他国はその国の情勢が許せばやってしまえと言っているのとおなじです。

実際に、同新聞には海江田万里経済産業相は会見で「問題はしっかり抑え込むこと、さらなる安全対策を高める中で、世界の信頼も得られる」と発言したと書かれています
つまり世界の信頼が得られたということならば国内でも安全対策を高めて引き続き原発を推進すると、推進を肯定しているととれます。
これは由々しき問題です。



「原発を売る約束をしましたけれど、自国自身が原発でこうなってしまいました。原発はとても人様に売る事ができるような代物ではありませんでした。国内でも新規の増設はやめにしました。こんなたいへんなものを売ろうとして申し訳ございません。しかしこれから日本は官民一体で新しい安全なエネルギーを開発してまいります。素晴らしいものができましたら、その時は一番に御国にお声を掛けます。どうか御国はそれまで原発に手を出さないでください。私たち日本の力を信じてどうかそれまで持ちこたえてください。」
原発増設計画白紙に戻したのなら、こう言ってもらいたかったのに裏切られた気分です。



原発は事故を起こしたことで大きな社会問題になっていますが、たとえ問題がなく寿命まで運転ができたとしても、放射能まみれで解体できる代物ではないようです。つまり社会の負の遺産として管理をし続けなくてはいけないものだそうです。この件につきましてはまたあらためて書きます。

高円寺のデモ

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15000人の人間が集まったデモでした。
ぜひ定例化して欲しい!
月に一度はやってもらいたい。
原発がほうとうに無くなるまで何年でも何十年でも......。

残念ながら参加できなかったので写真なし

これって

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新聞でよく見かける図です。
以前から気になっていたのですが、通算(右)側に「業務従事者が浴びる上限(年間)」が50ミリシーベルトとあります。
で、1回(左)側に100ミリシーベルトで「がんになる可能性」とありますがこれってどういうことなのでしょうか?
ちなみに「人が自然に浴びる量(年間)」は2.4ミリシーベルト。
41.666667年で100ミリシーベルトに達します。
少量でも必要以上に浴びない方がいいのは、明らかです。
だから東電の偉いさんは事故現場に近づきません。
賢いのです。
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